こんにちは、長岡由子です。

今日はなぜ私が、
がん体験者さんのセラピストになろう
と思ったかを書いてみます。

私は2005年に乳がんになりました。
その頃はリケジョで、偶然にも、
乳がんの検査の開発に携わっていました。

乳がんの検査の開発をしていて、
乳がんになるなんて、
滅多にないことですよね。
不思議なご縁があるのかな?と思いました。

 

当時の私は、
なんでも自力で解決したいタイプでした。
だから精神的に辛くても、
誰かに相談しようとは思わなかったのです。

仕事が忙しかったので、
気が紛れていたということもあります。
ときどき、先輩患者さんのブログを読んで、
悪くなった時の覚悟と、
大きな勇気をもらっていました。

だけど、
患者会に行きたいとは思わなかったのです。

当時の私の患者会に対するイメージは・・・

湿っぽい。
傷の舐めあいみたいでイヤだ。
病院と強く繋がっているイメージ。
堅苦しそう。

ごめんなさい。
患者会を否定するつもりはないんです。
申し込もうと何度もページをみたのですが、
どうしても気が進まなかったのです。

 

そんな私が、なぜ?
がん体験者さんのセラピーなの?

不思議に思われますよね?

 

実は私自身、
セラピストを始めるときに
随分と悩んだのです。

 

別にがんを体験した人を
対象にしなくてもいいんじゃない?

実際にそういう意見も
友人や諸方面からいただきました。

『あなたが、したいことは何?』
と何度も質問をいただきました。

 

私がしたいことは・・・

マインドフルネスやアートセラピーなど
無意識にアクセスするセラピーが大好き。
だから、それをやっていきたい。
クライアントさんと共鳴する感覚
味わっていたい。
生きている実感がわくから。

 

私が過去に苦しんできたように、
幼少期の体験の影響で、大人になっても
生き辛さを抱えている方
セラピーを提供したい。

 

優しくて、人とうまく
コミュニケーションはこなしてはいても
実は内面に苦しさや葛藤を抱えている方に、
ほっと安心できる居場所を提供したい。

 

それなら・・・

がんを体験した人でなくても
いいんじゃない?

自分ががんになったことを、わざわざ
世の中に公表しなくてもいいよね?

 

なかなか心が定まらない私に、
そう言って下さる声もありました。

確かにそうかもしれない・・・

そうやって、
何度も何度も自問を繰り返しても

どうしても
がん体験者さんに・・・
という想いが湧いてくるのです。

 

あの頃の私。
本当に大変だったから。

35歳と若くて元気もあったし、
自力でなんとかしようと、
頑張れていたけれど、
眠れないくらい不安だったし
大変だった。

そうやって頑張り続けて
40歳を超えてから、
生き辛さがマックスになり
セラピーの扉を叩いたのです。

 

私は、あのころの私を
助けたいのかもしれません。

あの頃の私に、
『大丈夫。なんとかなるから。』
『諦めないで!』
って、言いたいのだと思います。

今日はなぜ私が、
がん体験者さんのセラピストを選んだか
を書いてみました。

私は人生を揺さぶられるような体験をし
それでも懸命に前をむいて歩こうと
している方のサポートをしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします!!

読んでいただいて
ありがとうございました。

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