ようこそ
ご訪問ありがとうございます
マインドフルネスとアートセラピーで
がん体験者さんの心のサポートをしています。
まずは30秒の動画をご覧ください。
あなたが新しい一歩を踏み出すための
メッセージを込めました。ぜひご覧ください
こんなことで
悩んでいませんか?
- 気分が沈んで、動く気力が湧かない
- ネット検索が止まらず
不安ばかり増えてしまう - 病院にかかるほどじゃないが苦しい
- 誰にも相談できず
一人で苦しい思いを抱えている - 「これからどう生きていけばいいの?」
と悩んでいる - がんになる前から抱えていた
心の苦しさに向き合いたい - がんをきっかけに
自分らしく生き方を変えたい
ひとつでも当てはまるなら
お話しを聴かせてください
あなたが安心して歩める未来を
共に見つけるお手伝いをします。
お客様の声
突然の脳腫瘍発病の後の絶望感
こんなに満たされた気持ちになって
力強く生きようと思えるなんて…
(50代女性/継続セッション)
最初の頃はどこを目指していいのか
全く行き先を見失って心細く
絶望しかありませんでした。
なのに、こんなに満たされた気持ちになって
力強く生きようと思えるなんて…
また、打ちのめされて、気弱になっても
由子さんがいてくれると思うと
それだけで心強いです‼️
~*~*~*~*~*~*~
*得られる結果には個人差があります
抗がん剤の脱毛、落ち込み
セッションに出かけるたびに
人と接する恐怖心が和らいでいきました
(40代女性/継続セッション)
抗がん剤治療による脱毛で、気力を失い
毎日が辛くて仕方ありませんでした。
この状態から抜け出すにはどうすれば良いのか…。
そんなとき、由子さんのブログを見つけ
強く惹きつけられてセッションに申し込みました。
セッションを重ねるたびに
人と接することへの恐怖心が少しずつ和らぎ
以前のように生活を楽しめるようになりました。
~*~*~*~*~*~*~
*得られる結果には個人差があります
夫の病気のこと
がんをどう受け止めるか
自分でも気づかなかった
本当の気持ちに向き合うことができました
(50代女性/継続セッション)
夫が病を患い
何から話していいのか分からないほど混乱し
思い詰めていました。
ですが、由子さんのサポートのおかげで
自分でも気づかなかった本当の気持ちや
状況を整理し、見つめ直すことができました。
それは、大きな発見でした。
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*得られる結果には個人差があります
がんをきっかけに
心地よいスペース作りを実現
止めていたのは
家族ではなく自分だったんです
(40代女性/継続セッション)
子宮がんを体験した後
カウンセリングを受ける中で
自分の気質を理解し
自分自身に向き合うことができました。
「自分を止めていたのは家族ではなく
実は自分自身だった」と気づいたとき
心が軽くなりました。
そして、家族が育ったこの家で
自分が本当にやりたいことに挑戦する
覚悟ができました。
~*~*~*~*~*~*~
*得られる結果には個人差があります
がんをきっかけに
幸せになりませんか?
落ち込んで、動けなくなっているあなたでも
がんをきっかけに幸せになることができます。
未来が見えず不安なあなたでも
満たされながら
人生を生きていくことができます。
がんになる前より
幸せになったと思える
あなたに出会えます。
今は辛くても
絶望と背中あわせでも
「幸せだ」と思う瞬間が訪れるはずです。
がんをきっかけに幸せになってもらうために
セラピーをさせていただいています。
あなたが心から幸せだと思ってもえるために
お試しセッションを行っています。
がんをきっかけに
幸せになりませんか?
ピンクのボタンを押して、詳細をご覧ください。
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『 いつも支えてもらっている気分で
読ませて頂いています』
『毎晩マインドフルネスの動画を
みています。涙が流れる時もあります』
セラピストからの
メッセージ
こんにちは。長岡由子です。
私は2005年、35歳のときに
乳がんを経験したキャンサーサバイバーです。
がんと向き合うことは
決して簡単なことではありませんね。
私にとっては、人生をゆるがす
大きな出来事でした。
このメッセージが、今、
不安や未来への見通しが持てずにいるあなたに
少しでも希望を届けることを願っています。
がん体験は
満たされる生き方にシフトする
大きなチャンスです。
『そんなことあるわけない』
と、思われるかもしれません。
でも、少しだけ
耳を傾けていただけませんか?
私がそう思うようになったのは
がんと向きあい
不安や苦しみと闘いながら生きて来た
実体験からです。
がんが私に教えてくれたこと
がんになる前の私は
仕事中心の生活を送るワーカホリックでした。
夢や喜びも感じられず、ただ日々を生きていました。
けれど、がんと診断されて初めて
「命に限りがある」ことを痛感しました。
このままではイヤだ
心の底からそう思った私は
自分自身の人生や生き方に本気で向き合い始めました。
心と身体は
深くつながっています
がんの治療を受けながら
「他にできることはないだろうか」と
模索している方も多いのではないでしょうか?
実は、心の状態を健やかに保つことが
治療の経過を良くする鍵になると言われています。
不安やショックを一人で抱え込むのではなく
誰かに気持ちを話すことで心が軽くなり
人生がより豊かになることがあります。
また、がんの背景には
幼少期からの生きづらさが影響している場合も
少なくありません。
驚かれるかもしれませんが、心理学では
子ども時代の傷が
感情の抑圧や無理な生活習慣につながり
身体の症状として現れることがあると
されています。
無意識を味方につけると
人生は変わる
私たちは、子ども時代に形成された
「世界観」や「信念」に
無意識に縛られていることがあります。
パソコンに例えると
古いOS(オペレーションシステム)のまま
ずっと走り続けているイメージ。
古い世界観や信念は不要な思い込みになって
大人になった私たちに
悪影響を与えることがあります。
周りの変化や自分の成長に合わせて
バージョンアップできればいいのですが
一人ではなかなか難しいものです。
無意識の影響は大きく、顕在意識の
5万倍もの力を持つと言われています。
だからこそ
無意識との対話
&
遊び心
を通じて
自分の心に変化をもたらすことが
人生を変える大きな鍵となります。
興味を持たれた方は
是非こちらのページもご覧ください
がん体験は
生き辛さから解放され
満たされる人生にシフトする
大きなチャンスです
このメッセージが、あなたにとって少しでも
希望の光となれば幸いです。
がんをきっかけに
幸せになりませんか?
心から満たされた人生を送りたいと
願うあなたを全力で応援します!
お目にかかれるのを楽しみにしています!!
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