「がん」に向き合うって
ちょっとヘンタイかもしれません
でも、もしあなたが…
✅ 世の中の「がん」のイメージをぶち壊したい
✅ 自分の「がん」とただ戦うだけじゃなく対話してみたい
✅ ちょっと変わったアプローチに興味がある
そんな人なら大歓迎です!
がんのイメージを粘土で作る
ワークショップへようこそ!
鳥は集まるのに
人は来ない…!?
実はこのワークショップ
なかなか参加者が集まりません。
でも、庭の鳥たちは毎日たくさん集まるんです。
🌿 ヒヨドリ10羽、スズメ20羽
メジロにキジバト、シジュウカラまで…
時には縄張り争いで大騒ぎ!
がん粘土のワークショップも
こんなふうにワイワイ賑やかに
なればいいのに
でも、きっと参加する人は
「選ばれし者」なのかもしれませんね。
がんになったのは
私のせい?
がんになると
多くの人が衣食住を見直します。
「〇〇は食べちゃダメ」
「これをやらなきゃダメ」…
そして、つい自分を責めたり
「何が悪かったの?」と
答えのない問いを繰り返してしまう。
でもね、ちょっと待ってください
がんになった方の多くは
とても頑張り屋さん
もしかしたら、がんのメッセージは
「頑張りすぎてるよ!」
なのかもしれません。
頑張りすぎて
生きるのがしんどくなるほど無理をして
その結果、免疫が下がって発症したのかも…。
もし心当たりがあるなら
一度「がんのメッセージ」と
向き合ってみませんか?
ワークショップ概要
開催日程(全3回シリーズ・オンライン開催)
🔹 1日目: がんのイメージにつながる
📆 2025年4月26日(土)
🔹 2日目: がんのイメージを粘土で作る
📆 2025年5月17日(土)
🔹 3日目: 粘土作品を作って感じたこと
📆 2025年6月7日(土・祝)
⏰ 時間: 14:00~16:30
(終了時間は多少前後する可能性あり)
👥 定員: 4名(残席3)
詳細はこちらをクリック!
「がん粘土」を
作った方の実例をご紹介!
今日も
過去に参加してくださった方の
作品をご紹介します。この方も
とんでもない頑張り屋さん でした。
ガーン(乳がん 3年6か月)
テーマ: 「がんを罰だと思っていた」
作者紹介
子供時代は家族のために生きて
がん発症当時はブラック企業で身を粉にし
プライベートは お父さんの介護でクタクタでした
そんな彼女が
粘土で形にした「がんのイメージ」とは?
記事1:
わたしのがんは…漬け物石のガーーン
▶ 動画はこちら!
記事2:
「がんが癒されきってない」
漬け物石のガーーンのその後
▶ 動画はこちら!
がんと「対話する」
時間を持ちませんか?
がんは人生を見つめ直すチャンス。
ただ怖がるのではなく
一緒に「形」にしてみませんか?
あなたの参加をお待ちしています