明治大学の実験が教えてくれた
祈りの不思議

 

今回は、YouTubeの人気の番組
「TOLAND VLOG」から
興味深い話をピックアップしてご紹介します。

ゲストはさとうみつろうさん。

明治大学の超心理学者・小久保教授が行った
「祈り」の実験について語られていました。

とても面白くてシェアしたいなと思ったので
軽くまとめてみますね。

特に
「良くなれ」と祈ることが逆に
「悪くなる部分」を作っちゃうという
実験結果が衝撃的で・・・
その部分を詳しく書いていきます!

私は、がんの方の心のケアをしてるので
この話がどのように響くのか
一緒に考えてみたいです。

 

祈りの力って実はスゴイらしい

対談は、TOLANDのサムさんが

「日本って祈りの国だよね。
 天皇陛下も国民の幸せを祈ってるし
 それが実はすごいらしいよ!」

と切り出すところからスタート。

そこに、みつろうさんが

「じゃあ、祈りがどれくらい影響するのか
 実験してみたよ」

と話し始めます。

みつろうさんは、6年前に10万人を
巻き込んだ実験をやったことがあるそう。

きっかけは
「祈りが周りにどんな影響を与えるのか
 知りたい!」という純粋な好奇心

そこで
明治大学の小久保教授とタッグを組み
科学的に祈りの力を検証してみたそうです。

スピリチュアルと科学が交わる感じ
ワクワクしますよね。

 

天皇陛下の祈りが
乱数を偏らせた?

実験の舞台は、平成から令和への
代替わりで行われた「大嘗祭」
天皇陛下が国民のために祈る
一世一代の大事な儀式です。

この時、3つの祈りを調べたそうです。

  1. 全国の神社が一斉に空間を清める祈り。
    「大嘗祭」の前に日本中の神社が
    同じ日に祈るもの。壮大ですよね。
  2. みつろうさんが呼びかけて
    10万人が「平成にありがとう、令和へ!」と
    祈ったイベント。
  3. 天皇陛下の大嘗祭での祈り。
    国民全体への祈り、特別な瞬間です。

 

で、結果はどうだったのか?

乱数発生器(RNG)という
サイコロを秒速何十万回も振るみたいな
装置を使って測定したところ

天皇陛下の祈りの瞬間に
乱数が大きく偏る現象が起きた
のです。

 

RNGは普段ランダムに0と1を出すのですが
大きな意識の動きがあると
偏ることが知られています。

明治大学の小久保教授が詳細に解析した結果
数学的に「工場停止レベル」の偏り(3σ)
が出たそうです。

3σ(スリーシグマ)とは、統計的に
「めったに起こらないほど
 珍しいことが起きた」という意味。

その原因については
科学的に断定できないものの

  • 天皇陛下の祈りのパワーの可能性
  • テレビ放映を見た国民が祈りに同調した影響
  • 乱数発生器のそばで起きた別の影響

が考えられるそうです。

どれが本当の理由かは分かりませんが
「何か普通ではないことが起きた」
ということは確か。

なんだかワクワクしませんか?

 

「良くなれ」が生む意外な波紋

そしてここからが本題
小久保教授が行った、別の実験が
とても興味深いんです。

テーマは

「祈りの効果を
科学的に見える化する」

どんな実験というと
切ったキュウリから出る匂いを測る
というもの。

 

キュウリを切ると、傷ついた部分から
殺菌成分を含む匂い物質が出ます。

そこで能力者に
「ヒーリングで匂いが強くなるよう
 祈ってもらう」実験をしました。

すると・・・

祈った近くのキュウリは
匂いが強くなり「良くなった」

しかし、驚くことに、少し離れた
別のキュウリは逆に匂いが薄くなり
「悪化」してしまったのです!

しかも、その
「良くなる」と「悪くなる」が
波状に広がっていたそうです。

祈りのエネルギーが波紋みたいに広がって
良い部分と悪い部分を同時に作るなんて
びっくりですよね。

 

相対的な世界のジレンマ

みつろうさんの解釈によると
「良くなれって祈ると、相対的な世界だから、
どこかが悪くなっちゃうんだよね」と。

例えば、小学生が
「明日、運動会で晴れて!」って祈ったら

農家さんは
「雨降ってくれないと作物がヤバい…」って困る。

どっちの願いも叶えようとしたら
神様的には「ゼロ」になっちゃう。
全部が打ち消し合うってこと。

要するに、「良くなれ」って思うと
誰かが「悪くなる」っていう
歪みが生まれるって話なんです。

これ、がんの方の心のケアをしてる
私にとって考えさせられるポイントでした。

 

じゃあ、どう祈ればいいの?

サムさんが
「じゃあ、どうしたらいいの、この感情!」
と困惑する中、

みつろうさんが気功の達人の話を紹介。

「気を送る時、『良くなれ』って
絶対思っちゃダメなんだって。
逆に悪くしちゃうから。
『今日の晩ごはん何にしようかな~』くらい
どうでもいいこと考えるのがベストらしいよ」と。

え~そうなの~?

対談では
天皇陛下の祈りが乱数を揺らしたのは
「良くなれ」じゃなくて独特な祈り方だった
から?なんて盛り上がってましたよ。

 

がんの方が祈る時
どうするのがいいんだろう?

みつろうさんの話で衝撃的だったのは
「良くなれ」と強く願うと、波が発生して
どこかに「悪くなる」部分が生まれるって話。

でも、がんの方にとって
「良くなりたい」は切実な願いですよね。

この願いは絶対消せないので
だからこそ、心が軽くなる
祈り方を考えてみました。

今ここを穏やかに過ごせますように

「治りたい」って気持ちが強すぎると
病気であることを責める感情が生まれて
心が疲れちゃうこともあると思うんです。

だから
「今ここを穏やかに過ごせますように」
と柔らかく祈るのはどうでしょうか?
自分を責める気持ちが減って良いのでは?
と思います。

 

マントラや祝詞でバランスを整える

マントラはリズムがあって
気持ちを落ち着かせることができます。

私が気に入っているのは
「ラマダサ瞑想です。
「ラマダサ サセソーハン」というマントラを
メロディに合わせて唱えます。

このマントラは
病気や痛みのない純粋な
宇宙のバイブレーションに
魂を同調させるマントラだそうです。

とても癒されるので良かったら試してみて。

動画はこちら


聴くだけでもいやされるよ~
瞑想しながら歌うとなおよし!

 

感謝を織り交ぜた祈り

「今日も生きている、ありがとう」

「体が頑張ってくれている、ありがとう」

小さな感謝をすると
心がほっこり温かくなりますよね。

 

まとめ
祈りはあなたを支える味方

「良くなれ」が歪みを生む話は衝撃的
でしたが、がんの方の「治りたい」は
大切な願いです。

あなたらしく
気持ちがほっこり軽くなる祈り
できると良いですね。

特に小さな「ありがとう」は力になります。
あなたの祈りが、心の支えになりますように

さとうみつろうさんとの対談動画はこちらから

小久保先生の講演はこちら。(有料)
元科学者の私は小久保先生のお話は
とても面白かったです!
https://mitsulow.com/set/384/contents/381

 


神戸森林植物園にて
太郎冠者(ツバキ)

 

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