突然ですが
『からだの声』って聞くと
どんなをことを想像しますか?
痛い~とか・・・?
痒い~とか・・・?
肩こったわ~~とか・・・?
もちろん、それも
『からだの声』
ここ、ちょっと痛んでるよ~!
ここをちょっとケアしてよ~!
最近、忙しくて緊張が続いてるよ~!
あなたの身体は、そんなメッセージを
送っているかもしれませんね
そしてね、
実は、そのさらに奥に、
と~っても繊細で微細な感覚があることに
意識を向けたことってあります?
何かイヤなことを想像すると
呼吸ってどんな風になりますか?
逆に楽しいことを想像すると
どうかな?
身体は嘘がつけません
とっても正直
そして、無意識と繋がっています
身体のどこかに力が入ったり
手や指が勝手に動いたり
やたら早口になってしまったり・・
そんな経験、ありますよね?
そういうの、全部
『からだの声』です。
社会に適応し生きるうちに
感情や感覚を失ってしまう
私たちは毎日の社会生活の中で
子供のように、感じたことをそのまま
出すわけにはいきませんよね。
母として、妻として、娘として
姉や妹として、仕事人として
父として、夫として、息子として
兄や弟として、仕事人として
責任や役割があって
それをこなして
日々を過ごしていかなくてはいけない
そういう中で、
本当は自分が何を感じているのか
わからなくなってしまって
自分が求めているもの
自分にとって大切なものにすら
フタをして、心の奥底に押し込めて
忘れてしまう・・・
実は、私がそうでした。
けれどね
がんにかかったことをきっかけに
私は、奥底に押し込めた
思いや感情に気付かされました。
そうして、気付いたら・・・
人生が変化していました。
だからね
がんにかかったことは
チャンスだ!!
私は、そんな風に思うんです。
わたしのこれまでの経験や想いを重ねて
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