がんと向き合い
自分を取り戻す時間を!

がんになったとき
こんな気持ちになったことはありませんか?

「やっと休める…」

ずっと家族のために頑張ってきた。

幼い頃は
「かわいそうなお母さん」を守らなきゃ
と思っていた。

「怖いお父さん」の機嫌を取らなきゃ
いけなかった。

家族の期待に応え
楽しませるために 必死で生きてきた。

そして大人になっても
そのまま猛スピードで走り続けた。
立ち止まるなんて、考えもしなかった。

でも、がんになって
初めて休むことを
許された気がした
――


本当は、病気になる前から
休んでよかったんです

「がん」が伝えようと
しているメッセージ
形にしてみませんか?

ワークショップ概要

📅 開催日程(全3回シリーズ・オンライン開催)

🔹 1日目: がんのイメージにつながる
📆 2025年4月26日(土)

🔹 2日目: がんのイメージを粘土で作る
📆 2025年5月17日(土)

🔹 3日目: 粘土作品を作って感じたこと
📆 2025年6月7日(土・祝)

時間: 14:00~16:30
(終了時間は多少前後する可能性あり)

👥 定員: 4名(残席3)

詳細はこちらをクリック!

がんのイメージを粘土でつくるWS

 

これまでの参加者の
作品をご紹介!

今日も、過去に参加してくださった方の
作品を紹介します。この方も
ずっと休むことなく働き続けてきた人 でした。

ドーパミン子(乳がん 6年8か月)

テーマ:
「背負いすぎて、モーレツに忙しい!」

 作者紹介
目に鬼火を燃やす怖いお父さん
幼児返りして甘えまくるお母さん

その間で、しっかり仕事をこなしながら
介護にも奔走してきた彼女。
自分のことを後回しにし続けた結果
気づいたときには 体が悲鳴を上げていた

そんな彼女が粘土で表現した
「がんのイメージ」とは?

📖 作品紹介はこちら!

記事
わたしのがんは・・・トゲトゲのドーパミン子

動画

私のがんは・・トゲトゲのドーパミン子
(19:31)

がんと「対話する」時間
持ちませんか?

がんになったからこそ
人生を見つめ直すチャンス。
ただ怖がるのではなく
一緒に「形」にしてみませんか?

あなたの参加をお待ちしています

がんのイメージを粘土でつくるWS