【募集中】がんのイメージを粘土で作るワークショップ

この記事は約3分で読めます。

ようこそ!
がんを「見つめる」ワークショップへ



あなたのがんのイメージ

粘土で形にしてみませんか?

多くの人が
恐れや不安で目を背けてしまう「がん」

そのイメージを破壊して
新しい視点を見つけてみたい方、大募集!

がんのイメージを粘土で作る
3回シリーズWS

がんと向き合う
――それは、ただ戦うことではありません。

「がん」が伝えてくれるメッセージや
そこから見える自分自身を探る旅です。

 

心のセラピーでがんは治せるの?

時折、このような質問をいただきます。
私の答えはシンプルにこうです。

「残念ながら難しい」

でも、だからといって
希望がないわけではありません。

奇跡的な治癒の話を聞くたびに思うのです。

悪魔だと思っていたものが
      実は天使だった。

呪いだと思っていたものが
      実はギフトだった

そんな気づきを得た人々が
奇跡を起こしているのではないかと。

 

がんがくれるメッセージに
耳を傾けてみませんか?

病が伝えているのは
こんなメッセージかもしれません。

  • 自分をもっと大事にして
  • 頑張りすぎていませんか?
  • 自分を後回しにしていませんか?

がんになったからには
どうせなら幸せになりたい。

私はその願いを叶えるために
このワークショップを作りました。

「がんのメッセージを粘土で形にする」
ことで、自分を見つめ直し
新しい視点を得られるかもしれません。

少しでも気になったら
一歩踏み出してみませんか?

ワークショップ概要

開催日程
全3回シリーズ
(オンライン開催・ZOOM使用)

1日目: がんのイメージにつながる

2025/4/26(土)

2日目: がんのイメージを粘土で作る
2025/5/17(土)

3日目: 粘土作品を作って感じたこと
2025/6/7(土祝)

時間:14:00- 16:30
(終了時間は多少前後することがあります)
定員:4名(残席3)

詳細はこちらをクリック

https://happy-can-survivor.xii.jp/がん粘土/

 

これまでの参加者の作品をご紹介!

「がんのイメージを粘土で形にする」というのは
ちょっとヘンテコに聞こえるかもしれません。

でも、過去に参加してくださった方々の作品は
どれもユニークで心に響くものばかりです。

例えばこちら

うめ座右衛門

大腸癌2年目
テーマ:頑張りすぎて限界。でもまだ…

作り手は「じゅんさん」。

じゅんさんの人生はまさに波乱万丈。
3歳で実母が家出、育ての母は「くれない族」。
その中で、気遣いと意志の力で
たくましく生き抜いてきた方です。

この作品を通じて
彼女が感じた「限界」と「希望」が
見事に表現されています

動画でも紹介していますので
ぜひご覧ください!

記事1:私のがんは・・おとこ梅のうめ座右衛門

動画:


【作品紹介】
わたしのがんは・・おとこ梅のうめ座右衛門(9:10)

 

記事2:おとこ梅のうめ座右衛門のその後

動画:


【心軽く 生きたい】
おとこ梅のうめ座右衛門のその後(9:40)

がんと向き合うことは
人生を見つめ直すこと

このワークショップが、あなたにとって
新しい一歩になるかもしれません。

みなさまのご参加を
心から楽しみにしております

https://happy-can-survivor.xii.jp/がん粘土/

タイトルとURLをコピーしました