がんのイメージをカタチにする
全3回のワークショップです
がんになって、人生が大きく変わった――
そんな経験をした人は多いのではないでしょうか?
がんを通して 自分の人生を振り返る と
「本当に大切にしてきたもの」
「気づかないうちに
失ってしまったもの」
そんな
心の奥にしまい込んでいたもの に
出会うことがあります。
それはまるで「自分ヒストリー」
あるいは「自分伝説」かもしれません。
このワークショップでは
がんのイメージを粘土で表現することで
自分の心とじっくり向き合っていきます。
ワークショップ概要
📅 開催日程(全3回シリーズ・オンライン開催)
🔹 1日目: がんのイメージにつながる
📆 2025年4月26日(土)
🔹 2日目: がんのイメージを粘土で作る
📆 2025年5月17日(土)
🔹 3日目: 粘土作品を作って感じたこと
📆 2025年6月7日(土・祝)
⏰ 時間: 14:00~16:30
(終了時間は多少前後する可能性あり)
👥 定員: 4名(残席3)
次回いつ開催できるかわかりません。
少しでも気になったらこの機会にご参加ください。
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これまでの参加者の
作品をご紹介!
今日も、過去に参加してくださった方の
作品を紹介します。
やだもん(卵巣がん20年目)
テーマ:
「失われた子供らしさ」
「イヤだと言いたかった」
作者紹介
病気で寝たきりのお父さん
パニックになるお母さん
その 爆弾処理役 だった幼少期
「イヤだ」と言いたくても言えず、
ずっと大人の顔をして生きてきた彼女。
そんな彼女が粘土で表現した
「がんのイメージ」とは?
作品紹介はこちら!
動画1
【作品紹介】
私のがんは・・お地蔵さんのやだもん(13:00)
記事2
お地蔵さんの-やだもん-のその後
動画2
【インナーチャイルド】
お地蔵さんのやだもんのその後(10:21)
ただ「がんを受け入れる」
だけじゃない
がんと向き合い
自分の人生を再発見する時間
がんを「敵」ではなく
人生の一部として見つめ直す。
その先に、新しい気づき が
待っているかもしれません。
ぜひ、あなたもご参加ください!
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