病気とは、私たち人間の
身体・心・魂のどこかのレベルで
詰まっているもの である

これが、がん回復者代替療法治療者
共通して持っていた考えでした。

ケリー・ターナー著
『がんが自然に治る生き方』より抜粋

 

今日も
『がんが自然に治る生き方』から
トピックスをもらって書いてみます。

テーマは 第5章
抑圧された感情を解き放つ
です。

 

がんの原因
ゴキブリ退治?部屋の掃除?

科学の教科書を読むと・・
がんの原因は、細胞が複製する時の
DNAのコピーミスと考えられています。

以前に紹介した、ちょっと可愛い名前の本
ペコリーノ『がんの分子生物学』には
こんな風に書かれています。

がんの原因【発がん物質】の多くは、
DNA塩基配列にさまざまな変化
や変異を起こすもの【変異原】である。
 
したがって、すべての遺伝性疾患と同様
に、がんはDNAの変化によって起こる
 
非常に多くの研究結果に基づく証拠から
がん細胞のDNAは小さな点変異
(単一の塩基対の変化)から
欠失や染色体転座といった
大きな染色体異常に至る
多くの変化を含んでいることがわかる。
 
長い時間をかけて細胞内で
変異が蓄積されていくことは、
発がんの基盤となっている過程が
多段階であることを示している。

 

ちょっとややこしいですが
簡単にまとめると・・・

遺伝子(DNA)変異蓄積されて
がん化の段階が進んでいくということ。

これを【多段階発がん説】っていいます。

 

このような考え方が基本にあるので
病院で使われるお薬は
がん細胞自身を叩くように
設計されています。

研究員時代の私はこの説明を聞いて
あんまり深く考えることなく
フムフムそういうものか・・
と思っていました。

 

ところが・・・

自然療法や代替療法の世界って
見ているところが全く違うんですよね・・。

 

というのも・・・

そもそもがん細胞って
1日生きている中でも
たくさん発生しているんですよね。

それを免疫系が排除してくれています。

自然療法家や代替療法家は
がん細胞を排除してくれる免疫系
それを支える身体の環境
目を向けています。

 

 

ところで、がん細胞って
1日に何個できるんでしたっけ?

 

ちょっと検索してみると・・

これ厚生労働省関連のページです。

これを読んで湧いてくる
私のコロロのつぶやき・・

うーん西洋医学って
免疫の力をあんまり信用してないのかな?
身体の免疫系もミスをすると考えていて
仕方がないと捉えているんですよね。

それに対して
自然療法家や代替療法家たちは
もっと自分の身体に備わった
本来の力を信頼し大切にしている
んですよね。ここが大きく違います。

 

 

たくさん発生するがん細胞を
日々、取り除いてくれている免疫系。

そんな大切な免疫系も
身体の“めぐり”が悪いと
十分に活動できません。

 

『がんが自然に治る生き方』
にはこんな風に書かれています。

 

ゴミ収集車が毎週、
家庭ゴミを回収してくれるように
わたしたちの免疫システムは毎日
各細胞を訪ねて排泄物を引き取って
くれます。
(中略)
もし、ゴミ収集車が何週間もこなければ
街は大混乱です。同じく身体も
排出システムがうまく働かなければ
深刻な問題が発生します。
 
身体に蓄積したゴミ
それががんを引き起こすのだと
考えられています。
(中略)
この腫瘍(詰まり)は
ただ除去するだけはなく、
それらが生じた背景を追及し
再発を防ぐべきである―――。
 
この研究に協力してくれた人たちは
こう考えていました。

 

この両者の違い
たとえてみると・・・・

 

大量発生してしまったゴキブリを

殺虫剤で退治するか?
部屋の掃除をするか?

って感じ?

西洋医学はゴキブリ退治専門で
部屋の環境はあまり注目されていません。

 

さて、あなたはどうでしょうか?

ゴキブリ退治だけやる?

部屋の掃除をする?

両方ともやっておきたい?

 

 

 

感情の詰まりって
どういうこと?

がんが【詰まり】である
という考え方ですが

『がんが自然に治る生き方』によると
身体の詰まりもあれば、心や魂の詰まり
もあると書かれています。

さて、ここからは
心の【詰まり】について
心理セラピストの目線で書いていきます。

 

心の詰まりというと・・
感情の詰まり ですよね。

要するに・・
未消化の感情がある
ということかなぁと思います。

 

で、これね・・・
【詰まり】に気づいている場合と
気づいていない場合がありますよね。

ここにも2つのパターンがあって
【詰まり】に
気づいている人と気づいていない人
という意味もありますし

1人の人の中で
気づいている【詰まり】と
まだ隠されて気づかれていない【詰まり】
もあります。

 

 

【詰まり】気づいている場合は
取り組みやすいですよね。

その感情をしっかり感じながら
色んなことを試して解放していけます。

 

ただ・・・
がん患者さんに多い困ったパターンは
感情を感じなくなっているケースです。

我慢することや
自己犠牲が当たり前になっていて
麻痺してしまっている方も多いです。

そう・・
【詰まり】に気づいていないんです。

 

 

セラピーでは
心が元気になっていく過程に
たくさん寄り添わせていただいていますが

麻痺しちゃっている時
(詰まりに感覚的に気づいていない時)
最初の関門だな。と感じています。

というのも・・
感じていなかった感情を
掘り起こして感じ始めることは
ちょっと勇気のいることだからです。

 

こういう時のおすすめは
頭で考えることから離れて
五感でいろんなことを味わうこと。

五感で味わって自由に楽しむ練習や
遊び感覚が大きな助けになると
感じています。

 

 

隠されている感情が
開花する

隠されている感情ですが
徐々に段階を踏んで
表に出てくることにも
気づかせていただいています。

 

自己犠牲や我慢が
当たり前になっている方って
最初のうちは

感謝を大事にしなきゃ とか

私のいる環境は恵まれている とか

◎◎はとても信頼できて素晴らしい
とか

頭で考えています。

 

でも実は

・・心の深いところに・・
・・モヤモヤもある・・

という感じ。

 

 

モヤモヤがあってもね、
自信のなさや、自尊心の低さがあると
モヤモヤが表面に出てくることは
とても難しいんですよね。

 

 

それでも・・
セラピーのプロセスが進み

ありのままの自分で大丈夫

という、感覚が育ち始めると・・・

 

モヤモヤは花開き始めます。

 

その中には
たくさんの感情があります。

 

まず・・怒り

なぜ自分は大切にされていないの?

という怒りが沸いてくることが
多いです。

怒りは良くないもの
と思われがちですが

とんでもありません!!

 

なぜ自分は大切にされていないの?
という怒りの根源には
大切な大切な自尊心があるからです!

 

 

それから・・苦しさ

今まで、押し込められて
存在を許されてこなかった苦しみたち

私はここにいるんだー-!!
もう、いやだー!!

って声を上げ始めます。

 

そして・・・悲しみ

失ってきたチャンス
これまでの苦しかった時間
対する深い深い悲しみ

 

そんな切なくて 熱い想い
【詰まり】の中には
たくさんあるんですよね。

 

感情の解放は心をこめたい

【詰まり】を解放するって聴くと
あなたはどんなイメージが
湧いてくるでしょう?

 

例えば、排水管?

 

詰まった排水管があったら

ブラシでこする?

ハイターを流し込む?

専門業者を呼んで加圧洗浄とか?

 

 

でも・・・

 

感情の【詰まり】って
そんな乱暴なやり方じゃあ
通用しないなって思います。

 

というか・・・

 

そんな乱暴なやり方で
扱われたくないよね!!

 

 

感情の【詰まり】は

排水管の【詰まり】とは違います。

 

その【詰まり】の中には

 

あなたが頑張って
歩んできた道のりや・・・

大切にしてきた
熱い想いがあるんです。

それを乱暴に
ブラシでゴシゴシこすり落とすなんて

考えられない!!

 

感情の解放にトライしても
うまくいかないって人は
ここがポイントかもしれません。

 

今の世の中は
心身二元論が染み込みすぎて
心や身体をあまりに乱暴に
機械みたいに扱う考えが
広がっているなと私は感じています。

 

ということで
今日は がんと【詰まり】というタイトルで
感情の【詰まり】について
感じることを書いてみました。

もしあなたが
感情の【詰まり】に
優しく丁寧に取り組んでみたいなぁ
と思われるなら・・

是非お手伝いさせてくださいね

 


暑くても元気に咲いてくれる
日日草

 

今日も最後まで読んで下さって
ありがとうございました

 

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