がんにかかり易い人は
他人を許して自分自身を責める
傾向がある

『奇跡的治癒とはなにか』バーニー・シーゲル

植えて2年目に咲きました
小ぶりのアガパンサス

 

がんと心の深い関係でね
いくつかのパターンがあるのかなぁ
と思っているんです。

たとえば・・

 

  • 罰としてのがん
  • 愛されたいがん
  • 休ませるためのがん

 

文字にすると
ちょっとドキッとしますね。

今日は罰としてのがんについて
書いてみようと思います。
もしよかったら、どうぞ~

 

罰としてがんになる?

以前に紹介したバーニー・シーゲルの著書
『奇跡的治癒とはなにか』に
【罰としてのがん】について
こんな一節があります。

 

ちょっと書いてみますね。

 

私の患者の80%は
望まれずに生まれてきて
子ども時代はかまってもらえずに育った。

 

実験室のラットでさえ
幼いうちに母親から離されると
がんになり易い。

小さいときに可愛がられたラットは
がんになりにくいのだ。

 

「お前みたいな女の子じゃなくて
 男の子が欲しかった」

「お父さんは酔っ払いだから
 もう子どもなんてほしくなかったのに」

「あんたなんか
 堕ろしちゃえばよかったわ」

などど
親の口から言われた人たちと

愛されていると感じて育った人では
なんと大きな違いだろう!

 

こんなことを言われたら
一生涯自分は
何の価値もない人間だ

という感情がつきまとう。

とすると
病気になるのもあたりまえだし
治療する価値もないことになる。

 

そのような人びとにとって
病気は両親(で悪ければ、神の み心)
の希望を具現化する手段になりかねない。

信仰から罪の意識を背負い
その罰として病気を経験するが多い。

・・・・・心の奥底で、
本当に良い人になって愛されるためには
死ぬしかないと感じてしまうのだ。

(一部文章を補足しています)

 

いかがでしょうか?

 

自分には生きている価値がない

自分が産まれてきたことは間違い

 

そんな想いが

身体に不健全な影響を与え
病気になることもある。

 

 

私の知人の方でもね

自分ががんになった時
不倫をしていた罰だと思った

と話してくれた方や

 

人に迷惑をかけた罰として
辛い治療を受けているような
気がする

と話してくれた方もおられました。

 

うーん。なんか辛いですよね

 

誰が罰を与えているのか?

ちょっとここで立ち止まって
考えてみたいんです。

 

いったい誰が
罰を与えているんだろう?

 

 

例えば・・

「あんたなんか堕ろしちゃえばよかったわ」

と言われた人の場合

その人の親が
罰を与えているんでしょうか?

いや・・
それは現実的に無理だし

なによりも!
お母さんが産んだんでしょう?
という話です。

 

 

不倫の罰としてがんになった
と思った女性の場合も

ご主人が
不思議なパワーで
罰を与えているんでしょうか?

いやいや・・・違いますよね(笑)

 

じゃあ
神様が罰を与えているの?

うーん。どうでしょう?
神様も色々おられますが
ギリシャ神話の神様って
結構ハチャメチャな感じだったけどな。

 

 

しっかりと
引いた目線でみてみたら
神さまや 自分以外の誰かが
罰を与えたんじゃない ってわかりますよね。

 

結局ね
病気になった人の罪悪感
身体の免疫系を弱らせて
病気になっているんじゃないか?と
私は思うんですよね。

 

しかもね・・
罪悪感を解消する方法としても
【まわりくどい】というか・・

【罰として病気になった】と思うことで
ちょっとばかりは
気が済むかもしれないけれど・・・

 

本当は何も解決していない
んですよね・・・
とっても悲しいんだけど。

 

 

健全な罪悪感と
不健全な罪悪感

ここで
考える必要があるのが

罪悪感

*健全なもの

*不健全なもの

があるということです。

 

 

たとえば・・

「あんたなんか堕ろしちゃえばよかったわ」
と言われた人が

生きていることに罪悪感
感じているしたら・・

それって不健全な罪悪感です。

改善のしようもないし
自分を追い詰めてしまうだけです。

 

 

逆に
健全な罪悪感というのは
反省して行動を改めることで
プラスの結果に繋がっていくものなんです。

 

例えば

飲酒運転で人をひいてしまった!
という場合

この状況で罪悪感を感じるのは
当たり前ですよね。

 

そして
罪悪感をもつことで
二度と同じ過ちを起こさないように
行動を修正することができるし

傷つけてしまった相手に償いをし
許しを乞うことができたら・・

自分を許せるようになるし
傷つけた相手との関係を癒すことも
できるかもしれません。

 

 

だから
もしあなたの中に罪悪感があるなら

健全なものか?

不健全なものか?

しっかり仕分けする必要があります!

 

そして

そして仕分けをしたら

【健全な罪悪感】
だけを解決させたらOK

 

 

不健全な罪悪感はね
もっと根本から
見直す必要があります

あなたは罰を受ける必要もないし

自分を罰して
不健全な罪悪感を解消しようとするのは
自分を傷つける行為でしかありません。

 

不健全な罪悪感を
解消する方法

もしあなたの罪悪感が
不健全なものなら・・・

あなたはとても
傷ついてきたんだと思います。

がんになって
それが自分への罰だと思ったなら

あなたはもっと
自分に思いやりをもつ
必要があるでしょう。

 

自分への思いやりってね
スキルなんですよ!

 

少しずつ、少しずつ
内面をみつめながら
自分への思いやりを
育んでいくことができます

 

自分自身を
優しくみつめることできたら
心身がリラックスして
本来のあなたの自然治癒力を
取り戻せるかもしれません

 

もしよかったら
マインドフルネスで
あなたのためだけの時間
をとって・・
心を癒していきませんか?

サポートさせていだけたら
とても嬉しいです。

こちらも記事も参考になると思います
 (私のもう一つのホームページへ飛びます)
罪悪感を仕分けするー不健全な罪悪感は自分を追い詰める

 


春から秋まで
長く咲いてくれるビデンス

 

メールマガジン

体の治療だけで安心ですか?
心にも取り組みたいあなたに、
無料メルマガがきっとお役に立ちます

 

15年以上の経験をギュッと凝縮しました。
心を支える方法や、不安を解消する方法
をお届けしています♪

黄色いボタンをクリック